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頭皮クレンジングをおすすめしない理由

頭皮クレンジングをおすすめしない理由

 

1)頭皮クレンジングとは

 

クレンジング(cleansing)は、化粧を落とすこと、またはそのために用いられる化粧品
のことです。

 

 

食器や金属器を洗浄するための洗剤クレンザー(cleanser)はれっきとした英語ですが、
クレンジングは日本でしか通用しない和製英語です。

 

 

頭皮クレンジングはクレンジング同様、 頭皮の汚れを落とすこと、 またはそのために
用いられる商品のことで、特に頭皮の毛穴に詰まった汚れや皮脂を落とすことを目的と
しています。

 

 

 

 

2)頭皮クレンジング(剤)の種類

 

化粧品としてのクレンジングは、オイルタイプ、 ローションタイプ、 クリームタイプ、
ミルクタイプ、シートタイプ、綿に含ませて拭き取るタイプ等に分かれていますが頭皮
クレンジング(剤)の場合は、特にそのようなタイプ別に分かれているわけではなく、

 

 

シャンプーの前に使用するもの、シャンプーに配合されているもの、週1で使用する物、
毎日のように頻繁に使用するもの、などに分かれています。

 

 

さらに名称も、クレンジングコンディショナー、 クレンジングジェル、 クレンジング
シャンプー、スカルプクレンジングなど色々とあり、当然そこに配合される成分も多種
多様です。

 

 

 

 

3)頭皮クレンジングの選びかた

 

では、どういったクレンジングを選べば良いのか?本来のクレンジングの役割、つまり
頭皮を清潔にしたり、毛穴に詰まった汚れや皮脂を落とすことに焦点をあてると、

 

@洗浄力があるものを選ぶ

 

とはいっても配合成分を見たり、商品説明を読んだだけではその洗浄能力のことは簡単
には分かりません。そんな場合は使用頻度に着目しましょう。例えば使用説明書に「週
1回の使用」と明記されていれば、洗浄力が高い、と判断できます。

 

 

何故なら、洗浄力の高いクレンジング剤を毎日とか週3回とか頻繁に使用したら、頭皮
の皮脂が落ち過ぎて、そのリバウンドとして逆に皮脂が異常に分泌され、それが原因で
脂漏性脱毛症に発展しかねないですし、そこまでいかなくても頭皮がカサついたり乾燥
する原因となります。

 

 

ですので洗浄力の強いクレンジング剤は、頻繁な使用を推奨していません。

 

 

ならば洗浄力の落ちるクレンジング剤を頻繁に使用してはどうかという考えを持つかも
しれませんが、それではクレンジング剤を使用する意味がありません。洗浄力がいたっ
て普通の界面活性剤を使用したシャンプ―を頻繁に使うのと何ら変わりありませんので。

 

 

A使用後、よくすすぎ流すよう使用説明書に明記されているものを選ぶ

 

クレンジング剤が毛穴に留まることを否定しないクレンジング剤などあり得ないです。
もしあるとしたら、それは名前がクレンジングと付いていても実際には全く別の代物
であると考えたほうがよいでしょう。

 

 

 

 

4)それでも頭皮クレンジングをあまりおすすめできない理由

 

クレンジング使用の肯定的な意見としては、

 

@毛穴が詰まるとかゆみが生じたり、最悪、頭皮ニキビができ毛穴の炎症を招き、それ
が抜け毛増加の原因となりかねず、それを避けるために頭皮クレンジングは必要。

 

 

A週一でクレンジングを使用するのであれば、一度皮脂を取り去ってしまっても、じき
に(その週のうちに)頭皮の皮脂量は元の正常な状態に戻るはず。

 

 

B使用後、しっかりと洗い流せばクレンジング剤が毛穴に詰まったりすることはないの
で問題ない。

 

 

C通常は頭皮クレンジングなど必要ないのは分かるけど、ワックスなどの整髪料やヘア
ダイを使っていて、シャンプーだけでは毛穴の汚れや不純物を洗い流せないかもしれな
いので、定期的にクレンジングを使用したい。

 

 

などがあり、これらは全てもっともな話ですが、実はクレンジングを使わなくてもそれ
を代用できる方法があるのです。

 

 

それは、シャンプーする前、ぬるま湯で1〜2分頭髪を素洗いすることです。これで頭皮
の毛穴が開きます。そして、その後シャンプーすれば、毛穴にある汚れ・不純物をきれ
いに洗い流すことができるんです。

 

 

さらに素洗いする際、頭皮マッサージを行なえば完璧です。

 

 

このほうが頭皮に刺激を与えないという視点からも、よっぽどお勧めできますよ。

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